日本でも
オーガニック化粧品の
素晴らしさを伝えていきたい

2018年入社
ヴェレダEC
ハベルレ (Haeberle)

Interview

社員インタビュー

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すべてのブランドの製品の品質と持続可能な社会に向けてに惹かれました

母国ドイツで有名なブランドを扱っているところで最初応募しましたが、会社のコンセプトやネイチャーズウェイが持続可能な社会に向けて実施している取り込みを知り、入社したいと思いました。

例えば、畑で製品の成分を無農薬で育てたり、製品の容器のリサイクルを行っていたり、工場は太陽光発電に変更したりしています。

または敏感肌で成分を気を付けながら化粧品を選んできた私にとってはネイチャーズウェイならどのブランドの製品でも自信をもってすすめられるころにやりがいを感じました。

会社の雰囲気もとてもよく、相談しやすい環境です。子供を持つ社員が多く、女性にとっても働きやすい環境作りを心がけていて働きやすいです。

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お客様に直接ヴェレダの製品の良さを伝えられるやりがい

ウェブサイトのコンテンツとLINEの運用を担当しています。ドイツではどのスーパーや薬局でもヴェレダの製品がおいてあり、ブランド認知も高いですが、日本ではまだまだ普及の余地があり、ブランドや製品の価値をどうやって伝えていくかを日々考えています。

ヴェレダはオーガニック化粧品を販売する会社だけではなく、製品の背景には日本ではまだまだ知られていない、ブランドの持続可能な社会へ向けてのいくつかの活動があります。

例えば、ヴェレダはSDGs(Sustainable Development Goals)をすべて満たしていて、原料調達のトレーサビリティを心がけています。

または環境や製造パートナーを大切にする取り組みはヴェレダ製品の素晴らしさにつながっていくので、お客様にブランドの活躍について紹介することで製品への理解を高めていくのが目標です。

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日本の細かい気づかいを背景に開発した本格オーガニック化粧品

ヨーロッパではオーガニック製品がスーパーにおいてあって、日常に馴染んでいます。大体の製品がブランドと関係ない機関により、オーガニックとして認証されています。

最近は当たり前のようにビーガンマークなどもよく目にします。日本ではおしゃれな雑貨屋さんか百貨店にしかオーガニック化粧品がおいていなく、まだまだオーガニック化粧品はそこまで普及していない気がします。

日本ではオーガニックはドイツほど普及していないかもしれませんが、日本製の製品の使用感と容器の使いやすさ、成分以外の製品への細かいこだわりがドイツよりある気がします。

ネイチャーズウェイではヨーロッパの厳しい基準を満たすヴェレダ製品や自社で開発しているオーガニックブランドの製品があります。

すべてオーガニック成分にこだわりながら、日本の化粧品の使用感と使いやすさなどの細かいこだわりを取り入れています。そうした使いやすくなったネイチャーズウェイの製品を本国にも届けたいです。

Work Schedule

ヴェレダECの
1日のワークスケジュール

  • 9:00
    メールやチャットの確認や返答、売り上げなどの数字の確認
  • 10:00
    LINEメッセージの作成やテスト配信
  • 11:00
    キャンペーンの訴求ページ企画、デザイン作成
  • 12:00
    お昼休み
  • 13:00
    LINE配信用の画像作成
  • 15:00
    WEBチームと週例
  • 17:00
    キャンペーンの結果集計、次回取り込み
  • 17:45
    テレワーク終了

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仲間を募集しています

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テレワークでも相談しやすい・成長できる環境

テレワークでもチャットやテレビ電話ですぐ相談ができる環境が整っていて、
会社にいなくても一緒に仕事をしている感じがします。
困った時も皆さんが優しく助けてくれます。

日本語で至らないこともまだまだありますが、
優しく受け止めて、フォロワーしてもらっています。

WELEDAヴェレダ
美しく咲き誇る、野生の花のように。植物や大地の力を取り入れることで、人はもっと美しく健やかになれる。
ヴェレダはスイス発オーガニックコスメのパイオニアとして、 人と自然との調和を目指し、美しさと健康を追求し続けています。
WELEDA

共に成長し合える仲間を募集しています。

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